Translation


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<Title> Translation </Title>
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<ShortName> TOM </ShortName>
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<Date> 29/03/2006 </Date>
<Place> Madrid </Place>
<Situation> chat at free time at the university </Situation>
<Topic> Translation, Haruki Murakami </Topic>
<Source> C-ORAL-JAPON </Source>
<Class Type1="informal" Type2="private" Type3="dialogue" />
<Length> 30' 37" </Length>
<Characters> 10.579 </Characters>
<Acoustic_quality Type="B" />
<Transcriber> C. Kimura </Transcriber>
<Revisor> K. Matsui y C. Kimura </Revisor>
<Comments>  </Comments>
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1 0-16.208 SHI: まああの僕 -> がね -> / あのう // 村上春樹 -> / っていう -> あの &uh 作家 / を知ったのはね // あのう // どちらかというとあのう // 彼の / &ほ [/] 翻訳論 -> が -> あのちょっと面白いなと思ったんだよね ///

2 16.208-16.739 TOM: はい ///

3 16.739-37.624 SHI: それはあのうだから &ah // hhh {%act: breath} &eh 彼自身も述べてるんだけれども //

4 16.739-37.624 TOM: うん {%act: understand} ///

5 16.739-37.624 SHI: あのう -> / 現役の作家でね //

6 16.739-37.624 TOM: ええ ///

7 16.739-37.624 SHI: あのう -> / だから / &ah 小説も書き // それから翻訳も -> やるって &eh いうか / &ah // まあ日本語では / 二束の草鞋を履くっていうんだけれども //

8 16.739-37.624 TOM: うんうん //

9 16.739-37.624 SHI: こういう作家っていうのはあまり -> / &い [/] ほかにいないんだよね ///

10 37.624-40.354 SHI: &だ [/] <誰かほかにいるかな> ?

11 37.624-40.354 TOM: [<] <そうですよねえ> ///

12 40.354-40.8 SHI: うん ///

13 40.8-47.143 SHI: # {%com: waiting for TOM to answer} あんまりいないでしょ ?

14 47.143-63.136 TOM: ううん -> {%act: thinking} ///

15 47.143-63.136 SHI: だから -> / あのう // hhh {%act: breath} いやどうしてねあのう = 何て言うかなあの &oh -> [///] 小説を書きながらもね //

16 47.143-63.136 TOM: うん ///

17 47.143-63.136 SHI: 翻訳をどんどん出していくのかなあっていうこと -> が ちょっとあの hhh {%act: breath} 前からあのう疑問に思ってたわけよ <ね> ///

18 47.143-63.136 TOM: [<] <ええ> ///

19 63.136-82.044 SHI: それであの &oh -> = 何て言うかなあの -> [///] はっきり言うと / 僕はあの / 彼の小説 / というよりはね // hhh {%act: click} あのう / 翻訳 -> についてどういうふうにあの = 何て言うかな -> あの [///] 考えているのかと // いうあのう -> こと -> から &ah 村上 &はる [/] 春樹を &よみ [/] 読み始めたわけね ///

20 82.044-82.59 TOM: ええ ///

21 82.59-96.245 SHI: それで -> だからあの {%alt: あ -> の} &oh -> // 彼の翻訳 -> に &eh 対する関心ていうのがね // あのう / まあ / 例えば / ノルウェ-の森の中にも出てくるわけよね ///

22 96.245-112.864 SHI: だから &ah あのう &oh / ま彼があの &oh / ええ / 自分の翻訳のあの / &oh チェックをされている / &uh / 東大の [/] 東大助教授の / ええ柴田 {%alt: しばった} 先生っていらっしゃるわけよね ///

23 112.864-133.087 SHI: 柴田元幸さんて / いう東大の / 助教授が / 村上 {%alt: むらかる} &は [/] 村上春樹のあの / ええ / 英語からの翻訳 // つまりだから彼は // ええ -> = 何て言うかな ? [///] あのう // カーヴァー {%alt: Carver} {%com: reffering to Raymond Carver} っていう人 / 僕知らないんだけど / そのカーヴァーっていう人 / <&oh> +

24 112.864-133.087 TOM: [<] <あ> ! ちょっと読みましたよ / ///

25 112.864-133.087 SHI: [<] <あそう> ///

26 133.087-133.299 TOM: はい ///

27 133.299-136.836 SHI: カーヴァーっていう人のね /

28 133.299-136.836 TOM: ええ ///

29 133.299-136.836 SHI: あのう作品 -> を全訳してるでしょ ?

30 136.836-137.113 TOM: ええ ///

31 137.113-138.978 SHI: それからまたあのう <&いく> +

32 137.113-138.978 TOM: [<] <全訳> ですか ?

33 138.978-141.135 SHI: うん / だから -> xxx / 全集出してるよ ///

34 141.135-142.537 TOM: あ ! <すごいですね> ///

35 141.135-142.537 SHI: [<] <翻訳の全集出してる> ///

36 142.537-154.656 SHI: だから / そういうカーヴァーの / &oh -> / 作品を全部訳したりとか // それからあのスコット・フィッツジェラルド {%alt: Scott Fitzgerald} <->> /

37 142.537-154.656 TOM: [<] <はい> ///

38 142.537-154.656 SHI: についてね /

39 142.537-154.656 TOM: ええ ///

40 142.537-154.656 SHI: 大変興味を持ってるっていう <ことが分かったので> +

41 142.537-154.656 TOM: [<] <あ ! ギャツビー {%alt: Gatsby} {%com: reffering to The Great Gatsby} が> 大好き<な> ///

42 142.537-154.656 SHI: [<]<そう>そうそうそう !

43 154.656-169.839 SHI: それで -> だから­あのう // じゃどうして [/] じゃああの &oh # フィッツジェラルドが好きなのかって -> いうことは // &eh はっきりとその翻訳論 -> / &uh の中にはあの / &uh あんまり出てこないわけね ///

44 169.839-170.202 SHI: €€

45 169.839-170.202 TOM: うんうん ///

46 170.202-193.632 SHI: それで -> ノルウェーの その -> 森の中 / を読んでると -> あのう / どうして -> あの / 好きなのかっていうことがあの / &uh 分かるわけよね ///

47 193.632-180.064 TOM: ええ ///

48 180.064-193.979 SHI: だから -> &ah = 何て言うかな -> [///] あの // &eh -> # まだからそういうわけで / ええ彼の小説 -> を {%alt: よ} 読んでると // &eh なぜ翻訳するのかっていうことが分かってくるわけね ///

49 180.064-193.979 TOM: ええええ ///

50 193.979-202.554 SHI: でその {%alt: そん} 中で / 彼が言ってる / &mm ことで面白いなと思ったのは // 翻訳してると / あの / 癒されるって言ってるんだよ ///

51 202.554-203.082 TOM: うん ///

52 203.082-208 SHI: つまりは癒されるっていうのはだから / &uh 例えば疲労してる -> &uh 場合 / とかね //

53 203.082-208 TOM: うん ///

54 208-214.494 SHI: なんかあの &oh -> / 体の調子が良くない場合に /

55 208-214.494 TOM: うん ///<211579

56 208-214.494 SHI: 翻訳やるとなんかすかっとするっていうことらしいんだよ ///

57 214.494-215.097 TOM: うん -> ///

58 215.097-226.947 SHI: うん // だからそれは非常に面白いなと思ったんだけど /// だから僕流に解釈すると // どういうことかっていうと // 要するに / &eh 作品書く場合は // 要するにゼロから / 作り上げるわけね ///

59 226.947-227.533 TOM: うんうん ///

60 227.533-232.71 SHI: だから -> 要するにゼロから / あのう = 何て言うかな [///]{%alt: ゆう} を &つく -> [///] 作り -> 出すわけじゃ<ない> ///

61 227.533-232.71 TOM: [<]<うん ->> ///

62 232.71-234.879 SHI: それ大変 / 疲労するらしいんだよね ///

63 234.879-235.374 TOM: hhh {%act: assent} ///

64 235.374-238.355 SHI: hhh {%act: click} ところが -> 翻訳っていうのはもう既に物があるわけじゃない ///

65 238.355-238.698 TOM: うんうん ///

66 238.698-255.081 SHI: だから / 要するにその翻訳をだから / あのう &oh 目の前にして / &eh こつこつ / しこしこね / 彼流の -> &uh あの / 言い方 hhh {%act: laugh} / 真似すればしこしこやれば / 要するに / 元気 / が回復すると // いうようなことを言ってるわけだね ///

67 255.081-255.47 TOM: うん -> ///

68 255.47-257.492 SHI: で非常に -> だから // ああ !

69 257.492-263.832 SHI: これが -> だから / 村上春樹さんの翻訳 -> あの / hhh {%act: click} する &uh / 理由かっていうことが分かったわけよね ///

70 263.832-276.846 SHI: それと -> あの &oh / もう一つあのう / &eh これはあの柴田さん / とのあの / ええ / 翻訳夜話 {%alt: やわ} で言ってるんだけれども // hhh {%act: click} &eh / いろいろ / 翻訳についても面白いことを言ってるわけね ///

71 276.846-282.458 SHI: その {%alt: そん} 中の一つが -> あの / 翻訳にはあの / 賞味期限があるって言ってん<のよ> ///

72 276.846-282.458 TOM: [<]<うん ->> ///

73 282.458-295.701 SHI: それは -> だから -> あのう [/] &uh あの / 食料品なんかでね // 何月何日までに / あのう / ええ = 何て言うかな [///] あの / ええ # 召し上がって -> くださいと //

74 282.458-295.701 TOM: うん -> ///

75 282.458-295.701 SHI: いうような -> あの / ことが書いてあるわけじゃない ///

76 295.701-295.95 TOM: うんうん ///

77 295.95-315.762 SHI: hhh {%act: slick} それで -> だから -> その / 翻訳の賞味期限ていうのも / ええどういうことなのかよく分かんなかったんだけども //

78 295.95-315.762 TOM: うん ///

79 295.95-315.762 SHI: 例えばあのう / ええ = 何て言うかなあ [///] ええ / 古い翻訳ではね /

80 295.95-315.762 TOM: うんうん ///

81 295.95-315.762 SHI: hhh {%act: click} / その当時の / 日本人があのう / 知らなかったような /

82 295.95-315.762 TOM: うん ///

83 295.95-315.762 SHI: あのう &oh -> &eh 用語があの / 誤訳されてるって いう <ことを言ってるんだよね> ///

84 295.95-315.762 TOM: [<] <ああ // うん> ///

85 315.762-326.817 SHI: &た [/] 例えば / 僕なんかはあのうフランス -> 文学やってるっていうこともあるんだけど //

86 315.762-326.817 TOM: うん -> ///

87 315.762-326.817 SHI: hhh {%act: click} / トゥールドゥフランス {%com: referring to La Tour de France} っていうともうすぐにあの [/] あの / フランス一周のほら / 自転車 <競技だって xxx {%alt: ことが分かる} じゃない > ///

88 315.762-326.817 TOM: [<] <ああ / はいはい // ええ / うん ///

89 326.817-337.436 SHI: ところがね // そうじゃなくて / &eh / 古い翻訳ではその / hhh {%act: click} / トゥールドゥフランス {%com:referring to La Tour de France} っていうのが -> あのう / 分からなくて {%alt: 分かんなくて} //

90 326.817-337.436 TOM: うん -> ///

91 326.817-337.436 SHI: フランス旅行団て &や {%act: laugh} [/] <訳してたっていうんだよ> ///

92 326.817-337.436 TOM: [<] <うん / うん ->> ///

93 337.436-356.09 SHI: だから / 翻訳っていうのはだからある -> そのだから現役作家の場合は //

94 337.436-356.09 TOM: うん -> ///

95 337.436-356.09 SHI: やはり -> あの / なるべく原作が出て / 早い -> あの / &eh 時期にね / 訳さないと // &uh そういうふうにだから / 時代から外れていくっていうようなこと -> を / 言いたいらしいんだよね //

96 337.436-356.09 TOM: うん ///

97 337.436-356.09 SHI: 村上春樹の / &oh <翻訳論では> ///

98 337.436-356.09 TOM: [<] <ああ /// うん> ///

99 356.09-369.718 SHI: それからもう一つ -> あのう / 彼の翻訳論で面白いと思ったのは //

100 356.09-369.718 TOM: うん ///

101 356.09-369.718 SHI: 一つのあのう作品に &いく [/] いくつもね / 他の人があのう / &uh 訳した &や [/] 訳が -> 出ても / &ah いい {%alt: い} んじゃないかっていうことを <言ってるわけよ> ///

102 356.09-369.718 TOM: [<] <ああ / ああ > ///

103 369.718-389.814 SHI: でそれはあのう / どういうことかなと思って -> ちょっとあのう / ええ注意して -> あのう彼の発言を読んでみると // なんか / 音楽のね /

104 369.718-389.814 TOM: うん ///

105 369.718-389.814 SHI: あのう &uh / 解釈だとか //

106 369.718-389.814 TOM: うん ///

107 369.718-389.814 SHI: 演奏っていうものはほら / 色々その -> あれでしょ ↑

108 369.718-389.814 TOM: うん ///

109 369.718-389.814 SHI: あのう &し [/] &eh 指揮者によって /

110 369.718-389.814 TOM: うん ///

111 369.718-389.814 SHI: 色んなあのう -> 解釈だとか / あの演奏が -> あの / あり得るわけね ///

112 389.814-390.267 TOM: ええ ///

113 390.267-400.972 SHI: だから [/] だから翻訳ってのいうも / あのう <いろいろな / うん> /

114 390.267-400.972 TOM: [<] <そうそうそうそう> だと思います <ね> ///

115 390.267-400.972 SHI: [<] <翻訳がね> /

116 390.267-400.972 TOM: うん -> ///

117 390.267-400.972 SHI: あのう / &oh あっていいんじゃないかと //

118 390.267-400.972 TOM: うん -> // それはそうです <よね> ///

119 390.267-400.972 SHI: [<] <いう> ようなねえ / ことをあの彼は言って <るわけね> ///

120 390.267-400.972 TOM: [<] <うん / うん> ///

121 400.972-411.742 SHI: で -> あの &oh // そういうわけで / ああ / あのなるほど -> 彼が / 色々なあの翻訳 -> に手を出すというね / あのう理由が -> 分かってきたわけよ<ね> ///

122 400.972-411.742 TOM: [<]<うん ->> ///

123 411.742-422.977 SHI: で僕は -> だから -> hhh {%act: breath} 普通は -> 日本の作家ていうのはだから -> / あのう / 外国語が読める -> 世代でも / あのなかなか -> あの &oh / 実際に翻訳 -> やろうとしない &ih わけね ///

124 422.977-423.493 TOM: うん -> ///

125 423.493-430.712 SHI: 例えば / あのう大江健三郎なんかも / 東大の仏文出てるわけだから //

126 423.493-430.712 TOM: うん ///

127 423.493-430.712 SHI: フランス語 -> の本を読めるわけね ///

128 430.712-431.028 TOM: ええ ///

129 431.028-451.291 SHI: hhh {%act: click} / ところが // あのう自らあのう / ええ / 大江健三郎が &ah / サルトル {%alt: Sartre}/ 作品訳したっていう話は聞かないし //

130 431.028-451.291 TOM: うん -> ///

131 431.028-451.291 SHI: それから -> / フランス文学だけじゃなくて例えば / あのう / ええ / 京都大学の / &oh 中国文学出身の作家で / hhh {%act: click} あのう高橋 -> &ih 和巳っていうのがいるでしょ ?

132 451.291-451.754 TOM: うん ///

133 451.754-461.218 SHI: ああいう人 -> もあのう / 自分で -> あの / ええ = 何て言うの [///] 作品は -> 書くんだけれども // あのう中国語から訳したという話は聞かないわけね ///

134 461.218-474.233 SHI: だから / あのう非常にだから / &ah あの &oh 村上春樹さんの例は /

135 461.218-474.233 TOM: うん ///

136 461.218-474.233 SHI: あの / 珍しいとね /

137 461.218-474.233 TOM: うん ///

138 461.218-474.233 SHI: いう/ &uh ふうに言えるんじゃないかっていうふうに /

139 461.218-474.233 TOM: うん ///

140 461.218-474.233 SHI: 思えるんだけ<どね> ///

141 461.218-474.233 TOM: [<]<うん> ///

142 474.233-500.272 SHI: だから / あのう -> / ええ彼のだから / そういう &uh / 文学上 -> &mm でのですね / あの二つの / だから / 活躍 [///] つまりだから / hhh {%act: click} &eh 次々と / ええ / あの = 何て言うんでしょうか &ah [///] ええ優れたね /

143 474.233-500.272 TOM: うん ///

144 474.233-500.272 SHI: 小説を書く一方で / 翻訳も手がけてるという &uh &uh / そういうことは非常にあの / 日本では珍しい例じゃないかっていうふうに思うんだよね ///

145 500.272-500.758 TOM: うん ///

146 500.758-519.773 SHI: それで / &eh 僕はあの残念ながら出られなかったんだけれども // ええ -> = 何て言うかな [///] あのう / 国際交流基金 / の援助で / あのう &そ [///] この三月 -> の / &oh 二十 -> 五日ぐらいに / 東大 -> でですね / 村上春樹をめぐるシンポジウムがあったんです<よ> ///

147 500.758-519.773 TOM: [<]<うん> ///

148 519.773-564.107 SHI: で -> まあ僕 -> もあのう / ええ / 学内 -> ええあのう / メールで / あのうその -> / ですから / 企画 -> が知らされたんだけども // なにしろあの // スペインに -> &ah いるもんだからね / あのう / その -> あの &oh / シンポ {%com: referring to シンポジウム} には残念ながら出れない / わけなんだけども // しかし -> あのう / その -> だから 文化界の一つを見ると / 村上春樹 -> と翻訳っていうね / あのう = 何て言うかな [///] シンポ {%com: referring to シンポジウム} もあって //

149 519.773-564.107 TOM: ええ ///

150 519.773-564.107 SHI: そこに -> あのうだから / あのう / &uh 名前忘れちゃったけれどもアメリカからね /

151 519.773-564.107 TOM: ええ ///

152 519.773-564.107 SHI: その -> 村上春樹の研究家が /

153 519.773-564.107 TOM: ええ ///

154 519.773-564.107 SHI: あの参加して //

155 519.773-564.107 TOM: ええ ///

156 519.773-564.107 SHI: 村上春樹 -> と翻訳の問題を / あのう / 発表 -> &uh あの / &す [/] するらしいんで <すよ> ///

157 519.773-564.107 TOM: [<] <あそう> ///

158 564.107-567.388 SHI: まあ残念ながらそれはあのう / だめだった <けどもね> ///

159 564.107-567.388 TOM: [<] <ええええ / ええ> ///

160 567.388-586.411 SHI: あのう / まそういうわけで / あのう / ええまあ日本に帰ってから //

161 567.388-586.411 TOM: ええ ///

162 567.388-586.411 SHI: そのシンポ {%com: referring to シンポジウム}/ 村上春樹 -> の [/] &uh とですね /

163 567.388-586.411 TOM: ええ ///

164 567.388-586.411 SHI: 翻訳の問題が / どういうふうに &eh 取り扱われたのか {%com: noise} //

165 567.388-586.411 TOM: うん -> ///

166 567.388-586.411 SHI: きっとだから出版物 -> &uh として出るだ <ろうから> //

167 567.388-586.411 TOM: [<] <うん / うん> ///

168 567.388-586.411 SHI: あのう / それはあのう楽しみに -> あのしてるんだけどね ///

169 586.411-587.414 TOM: うん -> ///

170 587.414-603.958 SHI: それからあの &oh 村上 -> 春樹とその / また翻訳の問題でいうと // &eh 彼自身まあ英語が読めるわけだから // あのう = 何て言うかな [///] 今度は / 自分のだから小説をね / 英語に訳され [/] 訳され / るわけよね ///

171 603.958-617.315 SHI: そうすると {%alt: そうすと} その -> あの / 英語に訳されたのをだから // あのうまたあの // ええ = 何て言うかな -> あのう [///] どういうふうに {%alt: どうふに} あのう / &eh 英語になってるのか {%alt: なってんのか} っていうことをあの / &eh 楽しみながら読むっていうふうに <言ってるわけよ> ///

172 603.958-617.315 TOM: <うん / うん> ///

173 617.315-628.727 SHI: これもだから -> / 今までのね / 現代作家 -> にはないね //

174 617.315-628.727 TOM: うん -> ///

175 617.315-628.727 SHI: あのうだからあの hhh {%act: breath} &eh 型の / &oh 作家が -> あの出てるっていうふうにあの / ええ僕は思ってるんだけどね ///

176 628.727-658.728 SHI: 例えば // あのう自分の / 英訳書として三人あげてるんだけども // hhh {%act: click} アルフレッド・バーンバウム {%alt: Alfred Birnbaum} という人 // それから // ジェイ・ルービン {%alt: Jay Rubin} / という人と // &ah これはハーバード {%alt: ハーバート} 大学の / 教授らしいんだけれども // ええま大体 -> あの &oh だから // なんか日本にあの住んでて // hhh {act: click} なんか &ah &ah ボヘミアン {%alt: ボエミアン} 的な生活をしている // アルフレッド・バーンバウム という人の / ええ訳が / &ah / 一番多いらしいんだけれども ///

177 658.728-669.881 SHI: なんか / あのう村上春樹は面白い人で // 自分のだから / &さく [///] &uh 書いた作品を読み返すことは無いけれども // 英訳 -> された作品は / 楽しみながら読むっていってるんだよ {%alt: 読むっつってるんだよ} ///

178 669.881-670.443 TOM: うん -> ///

179 670.443-678.835 SHI: これもだからね // <hhh {%act: click}> /

180 670.443-678.835 TOM: [<] <うん -> > ///

181 670.443-678.835 SHI: 今まであの &oh / ええ = 何て言うかな -> [///] あのう日本に -> あのう / 無かった例じゃないか /

182 670.443-678.835 TOM: うん -> ///

183 670.443-678.835 SHI: っていうふうに思うわけね hhh {%act: click} ///

184 678.835-696.199 SHI: それから -> もう一つあのう / 翻訳 -> で -> あのう / &eh 面白いなと思ったのは / あのう / 彼自身だから [///] まカーヴァー {%alt: カバ} の場合はあのう / もう死んでしまったらしいんだけれども // あのう / ええ / まだ現役のね / アメリカの作家がいる &uh らしいんですよ ///

185 696.199-703.75 SHI: hhh {%act: click} / そうすると / あのう / あの = 何て言うかな [///] あの日本語から訳してる場合に // あのう分かんないところを聞いてくるっていうわけね ///

186 703.75-712.522 SHI: そうすると {%alt: そうすと} -> だから // あのう &oh / 自分は喜んで / あのうこれはこういう意味だっていうことを / 英語で / 説明してあげるっていうわけ ///

187 712.522-712.905 TOM: うん -> ///

188 712.905-714.213 SHI: で逆も真なりなんだよね ///

189 714.213-714.48 TOM: うん -> ///

190 714.48-726.929 SHI: だから / &えい [/] 英語の原作をとりあげて / それであのう = 何て言うかなあのう [///] 自分があのう / &eh これはどういうことか英語で分かんない時 -> は / 直接 -> やはり / 作者に / 問い合わせるって言ってるね ///

191 726.929-727.512 TOM: うん ///

192 727.512-734.022 SHI: これもね -> だから -> あのう / &uh 村上春樹ならでは / &ah のsことじゃないかと僕は思うんだよ <ね> ///

193 727.512-734.022 TOM: [<] <え> 普通しないんですか ?

194 734.022-740.812 SHI: 普通は -> だけど -> あの [///] 普通は -> 作家が必ずしもあの [///] 原作者が生きてるかどうか分かんないじゃない ///

195 740.812-743.738 SHI: 既に死んでる -> 場合もあるわけだ <よね> ///

196 740.812-743.738 TOM: [<] <生きて> ればするん +

197 743.738-746.542 SHI: [<] <だから生きてれば // あの 出来る -> でしょうね ///

198 746.542-746.866 TOM: うん ///

199 746.866-762.346 SHI: だけど -> あのう / これはさっき / &か [/] 彼が言ってたあのう / 翻訳の賞味期限ていうのと同じで // やはり -> 彼の関心は / あの / 生きてる -> 作家 -> ですかね ↑ そういう人の作品を / その / どんどんあの日本に紹介したいということらしいんだよ ///

200 762.346-762.594 TOM: うん -> ///

201 762.594-765.955 SHI: そうすると {%alt: そうすと} / 生きてれば / あの分かんないところ聞くじゃない ///

202 765.955-770.813 SHI: あのうなんか -> 今 -> の場合は / メール -> でも聞けるし // ファックスでも聞けるんじゃない ?

203 770.813-771.025 TOM: はい ///

204 771.025-781.405 SHI: そうすると -> だから / あのう大体 / あの彼の経験では // あのう問い合わすとね / 原作者は / &こんせ [/] あの 懇切丁寧に /

205 771.025-781.405 TOM: うん ///

206 771.025-781.405 SHI: 答えてくれるっていうふうに言ってる<ね> ///

207 771.025-781.405 TOM: [<]<うん ->> ///

208 781.405-782.006 SHI: うん ///

209 782.006-808.296 SHI: だから -> あのう // まあ僕の村上 -> 春樹との付き合いは // どちらかと言うと彼の翻訳観から入っているんだけども hhh {%act: breath} // あと -> じゃああの &oh とみこがよく知ってる / あのうその -> / ええノルウェーの森についてちょっと &oh / 僕が / 感じたこと言ってみると {%com: there is a noise like turning over the page} // であのう &oh 村上春樹はあのう / 僕 -> よりか {%alt: よか} 一回り以上あのう &oh / 若いんだよね ///

210 808.296-832.269 SHI: &だ [/] それで / なんか / 同じ -> 早稲田のあの文学部 -> で勉強したっていうことをあの言ってるんで // これはほんとだろうと思うんだけど {%act: laugh} // &い [/] しかし -> / どうもあの &oh = 何て言うかな -> あの [///] ええ村上春樹があの / 書いてる &uh / 事が / 全てあの &oh / ええ早稲田で体験した [/] したこととは言えないとは思うんだけど ///

211 832.269-838.65 SHI: ただあの / 僕 -> はあのう / 彼が学生だった頃既に / あのう教師になっていたわけね ///

212 838.65-844.653 SHI: hhh {%act: click} で -> その頃はちょうどあのうだから / あのう日本の学園紛争だった -> わけよ ///

213 844.653-863.828 SHI: で僕はまああのう / 新米の / フランス語教師で // あのうフランス語の ABC {%com: French} を教えてたんだけど // あのう村上 &eh 春樹の書いてることと // あのう / 一致してるのはどういうことかっていうと // あのうなんか運動の / 学生がね // あのう授業中にこう入ってくるわけ途中から ///

214 863.828-883.539 SHI: hhh {%act: click} それであのう / 先生があのう / 授業よりもあのう = 何て言うかな -> [///] あのう自分たちのね / あのうだから / ええ / 主張をあの &oh 聞いてですね // 普通の一般学生とあのう / &ぎ [/] あの / 討論したいからっていうんで / 時間をくれって言うんでよく -> 教室にやって来ましたよ ///

215 883.539-886.203 TOM: あ / 私の大学でもそう ///

216 883.539-886.203 SHI: [<] <そう xxx そう xxx> ///

217 886.203-892.805 SHI: そう / それでね -> あのうだけど / &uh 最初にほら時間あげちゃうともうあの / 全然授業がつぶれちゃうじゃない ///

218 892.805-920.066 SHI: だから / ま僕はよく -> だから / &ah 例えば最後のね / 三十分ぐらいなら / あのうどうぞということで / 一応授業は &ず [/] あのう / やって -> // それであのうその -> / ええ = 何て言うかな -> [///] あのう一応のあの / ええ / フランス語のね / あのう文法の説明終えて / きりの良い所で / 三十分ぐらい / あのう = 何て言うかな [///] 時間まあ与えると / <いう &uh> +

219 892.805-920.066 TOM: [<] <え ↑ 大概> 終わりの十分ぐらいと <か二十分>

220 892.805-920.066 SHI: [<] <そうそうそうそう> !

221 892.805-920.066 TOM: くらいで入ってきました <よね> ///

222 920.066-924.546 SHI: [<] <そうそう> &はい [///] だけど -> そうじゃなくて // のっけから -> やって来る <場合もあるわけよ ->> ///

223 920.066-924.546 TOM: [<] <ああ ->> <hhh {%act: understand}> ///

224 924.546-932.57 SHI: そうすると {%alt: そうすと} -> それはほら // 全部 -> あのう / 運動 -> &uh の学生にね /

225 924.546-932.57 TOM: うん -> ///

226 924.546-932.57 SHI: あのう時間与えるわけ -> にいかないじゃない<の> ///

227 924.546-932.57 TOM: [<]<うんうん> ///

228 932.57-951.264 SHI: だけど -> あのう / まあ結局三十分 -> ぐらいあのう &oh &uh 与えた時でもね // じゃああのうその -> / ええ僕の授業を聞いてる学生が / それじゃあ {%alt: そいじゃあ} その運動員とその -> / ええディスカッション / &uh -> / するために / あの教室に残るかっていうと / そうじゃないんだよね ///

229 951.264-964.696 SHI: 半分ぐらいの学生は // あの教室にあのう / いてあのう / そういうあの &はな [/] あの運動員の話を / 聞いてたみたいだけども // 半分ぐらいはもうあのう / なんか教室から出て行っちゃうっていう例が多かったね ///

230 964.696-965.172 TOM: うんうん ///

231 965.172-965.577 SHI: どう ?

232 965.577-968.191 TOM: ほとんど飽き飽きしててもう -> /

233 965.577-968.191 SHI: 飽き飽きして <るよね> ///

234 965.577-968.191 TOM: [<] <うんざりでしょ> ?

235 968.191-968.421 SHI: うん ///

236 968.421-973.767 SHI: だから -> / なんかあのう / ビラ -> あのう / 配るわけだよね -> <最初にやって来て ->> ///

237 968.421-973.767 TOM: [<] <うん /// うん> ///

238 973.767-987.163 SHI: それで -> あのう = 何て言うかなあのう [///] &eh 読んでくれということ -> みたいだけど // ほとんどはあのうビラ &よ [/] <あのう読んだって> 言う ->

239 973.767-987.163 TOM: [<] <全然 // 全然> ///

240 973.767-987.163 SHI: <あんまり ->> /

241 973.767-987.163 TOM: [<] <うん> ///

242 973.767-987.163 SHI: 学生はねえ / <いないような> /

243 973.767-987.163 TOM: [<] <うん // うん> ///

244 973.767-987.163 SHI: あのう &oh そういう -> 感じだったね ///

245 987.163-987.815 TOM: <うん ->>

246 987.163-987.815 SHI: [<] <hhh {%act: assent to himself}> ///

247 987.815-997.631 SHI: まあ / だからそれは -> あのう &uh だけどあの // ええ -> = 何て言うかな [///] 僕のあの / 経験ともあのう / 重ねられる部分なんだけど +

248 997.631-1006.137 TOM: あ / 時代的にはもう私たち -> // まああなたと違うけども // ほとん <ど> /

249 997.631-1006.137 SHI: [<] <hhh {%act: assent}> ///

250 997.631-1006.137 TOM: 私の学生時代と重なっ <てる> ///

251 997.631-1006.137 SHI: [<] <ああ> / <重なってるよね // うん> ///

252 997.631-1006.137 TOM: [<] <たぶん /// うん / &かさ [/] xxx 重な> ってるんで ///

253 1006.137-1006.784 SHI: そうですね ///

254 1006.784-1007.809 SHI: <ところが ->> +

255 1006.784-1007.809 TOM: [<] <懐かしい ->> ですよね ///

256 1007.809-1008.357 SHI: うん ///

257 1008.357-1009.07 SHI: あどうぞ ///

258 1009.07-1010.104 TOM: すごく懐かしい ///

259 1010.104-1018.599 SHI: うんいやところがね // 彼の書いてる -> ことで / ちょっと // そうだったかな -> っていうんでねちょっとあのう / 首かしげる {%act: laugh} / 部分もあるわけよ ///

260 1018.599-1037.015 SHI: それは -> どういうことかっていうと // あのう -> = 何て言うかな [///] あのう / いわゆる運動 -> &oh -> やってる学生ね // それも -> だから あのう &oh = 何て言うかな [///] あのう // ええ -> / &uh 授業のあの / &uh 出席点ていうのを気にして -> るっていうことを書いてるんだよ ///

261 1037.015-1037.65 TOM: うん ///

262 1037.65-1052.226 SHI: それで {%alt: そいで} -> だから -> あのう = 何て言うかな [///] あのう -> / ええ時々 -> = 何て言うかな [///] あの授業に -> やって来て //

263 1037.65-1052.226 TOM: うん ///

264 1037.65-1052.226 SHI: 出席だけ -> だから / あのうなんか / 返事して -> 出て行っちゃうっていうようなことを書いてるんだけども //

265 1037.65-1052.226 TOM: うん ///

266 1037.65-1052.226 SHI: &そ [/] そういうことあった <かなあ> ///

267 1037.65-1052.226 TOM: [<] <そういう> 人もいたんじゃない ///

268 1052.226-1060.68 SHI: あ / そういう事 <も>

269 1052.226-1060.68 TOM: [<] <うん> ///

270 1052.226-1060.68 SHI: &い [/] いたんだけども / だけど彼は // まああの / かなりその運動 -> / 員の -> 中に /

271 1052.226-1060.68 TOM: うん ///

272 1052.226-1060.68 SHI: そういう学生が多いっていうことを言ってるんだけ<どね> ///

273 1052.226-1060.68 TOM: [<]<ああ> ///

274 1060.68-1062.161 TOM: &いっ <ぱ>

275 1060.68-1062.161 SHI: [<] <&す> +

276 1060.68-1062.161 TOM: [/] いっぱいいたんじゃない ?

277 1062.161-1063.154 SHI: いや ///

278 1063.154-1080.26 SHI: 僕 -> の記憶ではあのう / &uh = 何て言うかな [///] そういう / 運動 -> をしてる学生ってのは /

279 1063.154-1080.26 TOM: +

280 1063.154-1080.26 SHI: [<] <&しゅ [/] 出席とか> 単位とか /

281 1063.154-1080.26 TOM: ああ ///

282 1063.154-1080.26 SHI: あんまり -> あのう / 気にしてない <ような -> ねえ / &ひ 人が> +

283 1063.154-1080.26 TOM: [<] / そういう> -> 人と中途半端な -> / なんとなく一緒にやってるタイプの人っていたんじゃないかしら ///

284 1080.26-1080.788 SHI: そうかな ?

285 1080.788-1081.204 TOM: うん ///

286 1081.204-1082.282 SHI: だからまその辺がね +

287 1082.282-1107.127 TOM: あわよくば -> &しゅ <[/] 出席出来るっていう> ///

288 1082.282-1107.127 SHI: [<] <hhh {%act: assent} あの {%alt: あん} だから / 両方 / あのう> 上手くね //

289 1082.282-1107.127 TOM: うん ///

290 1082.282-1107.127 SHI: あのうだから // 運動もあのう /

291 1082.282-1107.127 TOM: ああ / <そうそうそう /// うん> ///

292 1082.282-1107.127 SHI: [<] <やりながら -> しかも ->> / 出席点 / ええ / をあのうも <らって> //

293 1082.282-1107.127 TOM: [<] <そういう> 人もいたと思う ///

294 1082.282-1107.127 SHI: hhh {%act: assent} で 試験で / まあ [/] &uh / まあ / あのう // &uh &uh = 何て言うかな {%alt: なんちゅうかな} [///] あのう // なんとなく -> あの /

295 1082.282-1107.127 TOM: うん ///

296 1082.282-1107.127 SHI: ええ -> {%com: some noise} それなりの点を取って // 単位をもらいたいって &eh いう人がいたという /

297 1082.282-1107.127 TOM: うん -> ///

298 1082.282-1107.127 SHI: ことのようだけど<ね> ///

299 1082.282-1107.127 TOM: [<]<うん>うん ///

300 1107.127-1120.669 SHI: だけどまあ僕 -> の -> / ええ = 何て言うかな [///] 体験では // その -> / 出席不足を気に &し [///] ええ すると //

301 1107.127-1120.669 TOM: うん ///

302 1107.127-1120.669 SHI: hhh {%act: click} いうあの学生はそんないなかったような -> / 気がしますけどね ///

303 1120.669-1132.165 SHI: まあその辺はだからあのう / &uh だから -> なんか / 教えてる -> 側の立場と / 要するに -> あの授業受けてる -> あの立場と / 違うのかなあ -> / と思ったりしてるんだけどね ///

304 1132.165-1132.9 TOM: うん -> ///

305 1132.9-1148.6 SHI: それから -> あのう / &oh まあこれはあのう / ええ -> / まあ早稲田の &oh 学生 -> だけ -> のあのう / ええ話じゃないと思うんだけど // まあ / &uh どうもあのう / ええ / &eh 自分があのモデルになってるらしい ///

306 1148.6-1153.568 SHI: だから // ノルウェーの森の主人公は // 女子学生にもてるね !

307 1153.568-1164.998 SHI: どう ? あのなんかあのう / 簡単に女の子が寝るようなことがいっぱい出てくるんだけど //

308 1153.568-1164.998 TOM: <そうなのかな ->> ?

309 1153.568-1164.998 SHI: [<] <その頃の学生ってのは> そうなのか <なあ> ?

310 1153.568-1164.998 TOM: [<] <そう> もてるっていうタイプでもないし ///

311 1164.998-1167.845 TOM: ただもてようと思ってないところがもてるんじゃないの ?

312 1167.845-1168.884 SHI: あそうなの ?

313 1167.845-1168.884 TOM: うん ///

314 1168.884-1171.937 SHI: だからその辺は {%act: laugh} だから <あのう> +

315 1168.884-1171.937 TOM: [<] <そういう> タイプの子って時々いるでしょ ?

316 1171.937-1172.913 SHI: まあいるけどね ///

317 1172.913-1173.306 TOM: うん ///

318 1173.306-1180.057 SHI: その辺が -> だから -> あのう / &mm あの = 何て言うかな [///] hhh {%act: breath} 男としては {%alt: しちゃ} -> 非常にあのう / 難しいね ///

319 1180.057-1190.332 SHI: あの / 女の子 -> &oh の方が // あのう / まモーションをかけてくるっていうようなあのう / 例が &ah ノルウェーの森に / &ih あの出てくるんだけれども ///

320 1190.332-1190.857 TOM: ふうん -> ///

321 1190.857-1210.007 SHI: まああのう -> / みんながあのね / あのう / そういうだから &ah = 何て言うかな [///] あのう &oh / 男女関係をね / あのう / 持ったというわけじゃないんだろうと思う <けど> //

322 1190.857-1210.007 TOM: [<] <特に> 自分からいつも働きかけるタイプじゃないし / なんか相手を理解しようと / 自分から積極的に思うタイプでもないし ///

323 1210.007-1210.397 SHI: ああそう ///

324 1210.397-1221.716 TOM: だからその -> /

325 1210.397-1221.716 SHI: うん///

326 1210.397-1221.716 TOM: 学生運動も /

327 1210.397-1221.716 SHI: うん ///

328 1210.397-1221.716 TOM: やっぱり / こう人間と人間が理解し合えないっていう /

329 1210.397-1221.716 SHI: うん ///

330 1210.397-1221.716 TOM: 根本的なところ -> も / 一つの / 極端な例として / xxx 挙げてるんだと思うし ///

331 1221.716-1222.389 SHI: &mm なるほどね ///

332 1222.389-1239.696 SHI: ううん {%alt: うう -> ん} まだから / そういうふうに -> だから -> あのう / ええ少し -> あのう / 僕の &oh だから &ah 感じとね / あのう // ええ違う -> 受け止め方もあるのかなっていうんであのう / 改めてあのう / 教えられる &uh ところが多いんだけども ///

333 1239.696-1248.931 TOM: それと言葉が -> 非常に / 意味が無いっていうか [///]

334 1239.696-1248.931 SHI: ああああ ///

335 1239.696-1248.931 TOM: あのう / 言葉で説明出来ないっていうのを / 最初から知ってるっていうか ///

336 1248.931-1250.268 SHI: ああ / そこの {%alt: そこん} ところが <ね> ///

337 1248.931-1250.268 TOM: [<] <うん> ///

338 1250.268-1250.623 SHI: うん ///

339 1250.623-1255.757 SHI: まあ <そう &そ> +

340 1250.623-1255.757 TOM: [<] <だからいつも> / 何か感じた時に分かるっていう //

341 1250.623-1255.757 SHI: うんうんうん ///

342 1255.757-1256.326 TOM: ことがありますよね ///

343 1255.757-1256.326 SHI: なるほどね ///

344 1256.326-1259.828 SHI: <あの> +

345 1256.326-1259.828 TOM: [<] <何か> 言葉で -> 言った {%alt: ゆった} 時にはいつも理解出来ていない ///

346 1259.828-1260.508 SHI: ああ !

347 1260.508-1260.933 SHI: なるほど ///

348 1260.933-1261.537 SHI: うん ///

349 1261.537-1274.307 SHI: <まあ> +

350 1261.537-1274.307 TOM: [<] <だから> 私が思うにはその // あのう翻訳もね癒されるっていうのは // 他人の言葉を自分の世界にこう &も [/] 取り込んでくるっていう // 面白さっていうのかな -> ///

351 1274.307-1274.946 SHI: うん ///

352 1274.946-1288.331 TOM: 普通は -> / 相手の言葉なんか / 理解出来ないはずなのにそれを自分の世界に xxx 自分の言葉で = 何て言ったらいいのかな [///] 表現出来るっていうその -> / 軌跡みたいな ///

353 1288.331-1289.246 SHI: なるほどね ///

354 1289.246-1289.807 TOM: うん -> ///

355 1289.807-1291.972 SHI: あのう < ->> +

356 1289.807-1291.972 TOM: [<] <感覚> があるんだと <思う xxx> ///

357 1289.807-1291.972 SHI: [<] <うん ->> ///

358 1291.972-1303.936 SHI: あのう -> &だ [/] だからね / あのう / そういう意味であのう hhh {%act: breath} / ええ村上春樹 -> はあのう &uh = 何て言うかな {%alt: なんちゅうかな} -> [///] あのう {%com: some noise like turn over the pages} / 非常に面白いことを言ってんのね ///

359 1303.936-1308.98 SHI: それは -> どういうことかっていうと // あんまり日本文学読まないって言ってるんだよ {%alt: っつってんだよ} ///

360 1308.98-1309.689 TOM: ああ ///

361 1309.689-1309.981 SHI: ね ?

362 1309.981-1330.925 SHI: &そ [/] それじゃあ {%alt: そいじゃあ} -> どこでじゃあ彼 -> がその / ええそういう {%alt: そゆ} 日本語 -> の文体をね / 学んだのかっていうと // なんだか知らないんだけどこれは -> あの / 額面通りにとれないんだけど //

363 1309.981-1330.925 TOM: うん ///

364 1309.981-1330.925 SHI: なんか若い時はね / なんか -> あのう / 最初 -> 英語で書いて //

365 1309.981-1330.925 TOM: うん ///

366 1309.981-1330.925 SHI: その英語の文章を日本語に -> 直したっていうようなことを // 言ってるんだよ ///

367 1330.925-1331.707 TOM: うん ///

368 1331.707-1333.919 SHI: &だ [/] ほんとかなっていうふうにね {%alt: いうね} 思うね ///

369 1333.919-1339.908 SHI: そんなことをあのう / 有り得ない -> んじゃないかっていう -> / 気はしたんだけど // どうだろう ?

370 1339.908-1341.2 TOM: 遊びっていう ...

371 1341.2-1343.979 SHI: まあ遊び -> 半分なんだろうと思う <けどね> ///

372 1341.2-1343.979 TOM: [<] <うんうん> ///

373 1343.979-1353.694 SHI: hhh {%act: click} 英語で書いたやつを / &mm 日本語にあのう / なんか直して //

374 1343.979-1353.694 TOM: うん ///

375 1343.979-1353.694 SHI: なんか -> 自分の文体を作ったようなことを言ってる <んだけど> //

376 1343.979-1353.694 TOM: [<] <うんうん> ///

377 1343.979-1353.694 SHI: hhh {%act: click} ちょっと / 信じがたいんだけどね ///

378 1353.694-1354.838 TOM: <うん ->> ///

379 1353.694-1354.838 SHI: [<]<うん> ///

380 1354.838-1365.158 SHI: それから -> // 日本の作家であの / あんまりあのう / 学ぶ -> あのう / &uh あの作家がいなかったっていう -> ようなことも言ってるんだよ -> ///

381 1365.158-1375.231 SHI: だけどそうかなあと思うんだけどねえ / あの hhh {%act: breath} // その僕はあのう / 逆に / だから / あのう彼の &oh 素直な文体が好きなんだけどね ///

382 1375.231-1375.621 TOM: うん -> ///

383 1375.621-1400.87 SHI: hhh {%act: click} うん例えば -> / あのう / まこれも -> あのう非常にあのう / ええ / 本人は考えながらあのう / 書いた部分だとは思うんだけど // あのう / あれじゃないあのう / ノルウェーの -> 森の中に / あのう出てくる / ええ = 何て言ったっけ {%alt: なんつったっけ} [///] あのう / hhh {%act: click} ええ // ええ hhh {%act: click} はつみさんていう &uh あのちょっと / 年増のあのう女性が出てくるんだよね ///

384 1400.87-1401.388 TOM: は !

385 1401.388-1404.884 TOM: あのう -> / 男友達の / <恋人> ?

386 1401.388-1404.884 SHI: [<] <そうそうそうそう> そうそう ///

387 1404.884-1405.294 TOM: はいはい ///

388 1405.294-1416.735 SHI: うんそれでね // あの / 要するに / ま結局その / 主人公と / 最後は仲良くなるんだけど //

389 1405.294-1416.735 TOM: うん -> ///

390 1405.294-1416.735 SHI: 最初の部分でね -> //

391 1405.294-1416.735 TOM: うん -> ///

392 1405.294-1416.735 SHI: こういうなんか文章をあの / さらっと書いてるのね ///

393 1416.735-1439.675 SHI: それは -> だから / こういうことよ [///] だから hhh {%act: breth} / "彼女が笑うと / 皺も一緒に笑い // 彼女が難しい {%alt: むつかしい} 顔をすると / 皺も / 一緒に難しい顔をした" //

394 1416.735-1439.675 TOM: うん -> ///

395 1416.735-1439.675 SHI: "笑いも難しい {%alt: むつかしい} 顔もしない時は / hhh {%act: click} 皺は &ah どことなく / 皮肉っぽく // そして暖かく / 顔いっぱいに散らばっていた" なんてね {%act: laugh} / 非常に印象的な / あのう文章よね ///

396 1439.675-1446.205 SHI: あのう人間の = 何て言うかな [///] 顔 -> の /

397 1439.675-1446.205 TOM: うん -> ///

398 1439.675-1446.205 SHI: 皺 -> をあの中心に / さらっと書いてるん<だよね> ///

399 1439.675-1446.205 TOM: [<]<うん ->> ///

400 1446.205-1454.273 SHI: でこういうあのうだから文章っていうのは // hhh {%act: click} 僕はあんまり -> 他の -> 日本のね //

401 1446.205-1454.273 TOM: うん ///

402 1446.205-1454.273 SHI: あのう作家にいなかったような <気がするんだよ ->> ///

403 1446.205-1454.273 TOM: [<] <うん / うん> ///

404 1454.273-1461.941 SHI: だから例えば / 谷崎潤一 [/] <&い 潤一郎とか ->> //

405 1454.273-1461.941 TOM: [<] <うん // うん> ///

406 1454.273-1461.941 SHI: 三島 -> 由紀夫 -> なんかもね //

407 1454.273-1461.941 TOM: うん ///

408 1454.273-1461.941 SHI: あのう / こんな文章書けない ///

409 1461.941-1462.334 TOM: うん -> ///

410 1462.334-1466.081 SHI: つまりだから / &お [/] 大江健三郎なんかは絶対書けないよね <これは {%act: laugh}> ///

411 1462.334-1466.081 TOM: [<] <うん / うん> ///

412 1466.081-1487.773 SHI: だから {%act: laugh} / こういうだから / あのう = 何て言うかな [///] 本人は非常に苦労して書いてるとは思うん <だけど> //

413 1466.081-1487.773 TOM: [<] <うん ->> ///

414 1466.081-1487.773 SHI: 自分のこう / 瞬間的にこう / あの見たね /

415 1466.081-1487.773 TOM: うん ///

416 1466.081-1487.773 SHI: 感じをあのう / 文章化出来るって <いうか> //

417 1466.081-1487.773 TOM: [<] <うん / うん> ///

418 1466.081-1487.773 SHI: これは -> あのうだから -> 非常に &あ [/] 新しい /

419 1466.081-1487.773 TOM: うん ///

420 1466.081-1487.773 SHI: あのう // &uh 作家の誕生っていうことをね //

421 1466.081-1487.773 TOM: うん -> ///

422 1466.081-1487.773 SHI: 僕は / 感じてしまうんだ / <けどね // どうでしょう> ?

423 1466.081-1487.773 TOM: [<] <うん -> /// うん ->> ///

424 1487.773-1506.032 TOM: # でも結局そういう感覚って = 何て言うのかな [///] ほかの人に説明するわけでもないし //

425 1487.773-1506.032 SHI: うん ///

426 1487.773-1506.032 TOM: # 結局誰かに / それを分かってもらおうとその場でしてるわけでもないし / 自分で感じてるだけで ///

427 1506.032-1513.697 TOM: ただ常に / いつも / ほかの人と断絶があるって / いうか // 

428 1506.032-1513.697 SHI: うん ///

429 1506.032-1513.697 TOM: そういうふうな感じ方をするから ...

430 1513.697-1514.559 SHI: うん ///

431 1514.559-1521.594 TOM: ほかの人は多分 // あ ! これは年だと //

432 1514.559-1521.594 SHI: うん ///

433 1514.559-1521.594 TOM: 皺いっぱいだから /

434 1514.559-1521.594 SHI: うん ///

435 1514.559-1521.594 TOM: 年増だとか / <思うわけでしょ> ?

436 1514.559-1521.594 SHI: [<] <うん /// うん> ///

437 1521.594-1525.259 TOM: だけどいちいちそれを隣にいる人に説明するわけでもないから ...

438 1525.259-1525.784 SHI: うん ///

439 1525.784-1527.709 TOM: うん ///

440 1527.709-1536.187 SHI: まああのうとにかく -> あのう &い [/] 今 -> ね / ちょっとあの / ぺらぺらっとめくって出てきた -> / &ah ところを言ったんだけれども ...

441 1536.187-1546.667 SHI: ええだから /// あのう / はっきり言うと / ええ // 新しいね / 文体をあの / ええ作った作家 -> とも言えるんだよね ///

442 1546.667-1557.959 SHI: で -> だから // これ [/] これは -> だから -> あのう / 彼はいくらあの翻訳したって // あのう / 翻訳 / からあの学んだ &ah / hhh {%act: stammer} &ぶ [/] あの文章じゃないよね ///

443 1557.959-1562.981 SHI: やはりこれ / 日本語 -> / からあれでしょ [///] あの //

444 1557.959-1562.981 TOM: hhh {%act: assent} / ///

445 1562.981-1565.086 SHI: [<] <&だ [/] だから日本語を> 新しく作ったと +

446 1565.086-1574.89 TOM: でも -> なんか <その ->> /

447 1565.086-1574.89 SHI: [<] <うん> ///

448 1565.086-1574.89 TOM: ノルウェーの森の主人公の / 会話ね // 

449 1565.086-1574.89 SHI: うん ///

450 1565.086-1574.89 TOM: 会話を見てると / なんか -> &ライむびば [/] ライ麦 -> 畑 ↑

451 1565.086-1574.89 SHI: うん ///

452 1574.89-1578.563 SHI: ああ <ああ> ///

453 1574.89-1578.563 TOM: [<] <主人> 公なん <か ->> //

454 1574.89-1578.563 SHI: [<] <はいはい> ///

455 1574.89-1578.563 TOM: なんか似てる -> と思うのね ///

456 1578.563-1579.136 SHI: ん xxx +

457 1579.136-1582.022 TOM: ああアメリカ文学の影響をかなり受けてるんじゃ {%alt: 受けてんじゃ} ないかなと思って ///

458 1582.022-1585.422 SHI: この -> = 何て言うかなあ [///] あのう /

459 1582.022-1585.422 TOM: <変なしゃべり方するでしょ> ?

460 1582.022-1585.422 SHI: [<] [/] 村上春樹の> あのう文体なんかも ?

461 1585.422-1588.195 TOM: 文体っていうか / 会話がね ///

462 1588.195-1588.665 SHI: うん ///

463 1588.665-1591.448 SHI: 会話はねえ &eh あの / すらすら訳せるって <言ってる {%alt: っつってる}/ 彼は> ///

464 1591.448-1595.37 TOM: [<] <うん /// だけど> // xxx <普通の会話>

465 1591.448-1595.37 SHI: [<] <だからあのう恐らくあの {%alt: の} だから> +

466 1591.448-1595.37 TOM: じゃないよね ///

467 1595.37-1595.804 SHI: そう ///

468 1595.804-1604.093 SHI: &だ [/] だけど -> // 英語で読んだね /

469 1595.804-1604.093 TOM: うん ///

470 1595.804-1604.093 SHI: 感じをそのままやはり -> 日本語でね / 同じように出せるっていうのも // やはり一つの才能だと思うよ ///

471 1604.093-1604.653 TOM: hhh {%act: assent} ///

472 1604.653-1616.341 SHI: というのはあの / 知ってるように / あの / 英語では必ずほら / 誰が言ったっていうことを区別しなきゃいけ <ないから> /

473 1604.653-1616.341 TOM: [<] <うん / うん> ///

474 1604.653-1616.341 SHI: 必ず / セッド・ヒー {%alt: said he} だとか /

475 1604.653-1616.341 TOM: うん ///

476 1604.653-1616.341 SHI: セッド・シー {%alt: said she} とかって言うじゃない<の> ///

477 1604.653-1616.341 TOM: [<]<うん> ///

478 1616.341-1623.425 SHI: 恐らく -> だから / あの村上春樹さんの翻訳では / そういう部分は / 抜いてあるんじゃないかって思うん<だけどね> ///

479 1616.341-1623.425 TOM: [<]<ああ> ///

480 1623.425-1623.811 SHI: うん ///

481 1623.811-1626.772 SHI: だからそうしないと // 自然な翻訳にならない {%alt: なんない} わけよ ///

482 1626.772-1627.235 TOM: うん -> ///

483 1627.235-1659.435 SHI: だから -> それをいちいち / 今まであの = &uh 何て言うかな [///] &uh &eh // 彼が &い [/] 言いましたとかね / 彼女がこう言ったとか / 言ってると // あのう = 何て言うかな [///] あのう // これはあのう / 日本語にならない {%alt: なんない}/ いい翻訳とも言えないわけ<ね> ///

484 1627.235-1659.435 TOM: [<]<うん ->> ///

485 1627.235-1659.435 SHI: それから -> &な [/] なんかあのう / &uh 会話の &ほ [/] あのう = 何て言うかな [///] あのう翻訳で言うと / だから / あの私 [///] 英語で言うとアイ {%alt: I} だけど / それを -> だから / 僕にするか // 俺にするかね // それは非常に難しい問題だっていうことを彼は言ってますよ ///

486 1659.435-1659.812 TOM: うん ///

487 1659.812-1678.024 SHI: それで {%alt: そいで} -> だから / あのう / ええ 柴田 &ah 先生との / ええ翻訳夜話では = 何て言うかな [///] そこの {%alt: そこん} ところをあのう / 誰かが / 質問すんのかな ↑ そうしたら {%alt: そしたら} / あの / 僕にするか俺にするか / 私にするかは / それはなんか / 勘の問題だだなんて <言ってるよね> !

488 1659.812-1678.024 TOM: [<] <うん -> だと思いますよ> ///

489 1678.024-1695.986 SHI: だから // そこがやっぱりね /

490 1678.024-1695.986 TOM: うん -> ///

491 1678.024-1695.986 SHI: あのう / 作家たるあのう / 所以なんで // 要するに-> あのう / 大学の先生方が /

492 1678.024-1695.986 TOM: うん ///

493 1678.024-1695.986 SHI: 翻訳した場合は / その辺が -> ちょっとね / あのうだから / &eh = 何て言うかなあ {%alt: なんちゅうかなあ} [///] &uh うまく処理 -> 出来ない /

494 1678.024-1695.986 TOM: うん ///

495 1678.024-1695.986 SHI: という翻訳が多いんだよね ///

496 1695.986-1696.436 TOM: うん -> ///

497 1696.436-1703.22 SHI: だから -> / 俺にするか / 僕にするか私にするかで / 翻訳ががらっと <変わっちゃう xxx ね> ///

498 1696.436-1703.22 TOM: [<] <変わると思いますよね> ///

499 1703.22-1704.647 SHI: <そう思うでしょ> ?

500 1703.22-1704.647 TOM: [<] <うんうん> / 思う ///

501 1704.647-1706.481 SHI: hhh {%act: click} だから {%alt: だ ->} その辺が / <やはり> +

502 1704.647-1706.481 TOM: [<] <それは> 難しい ///

503 1706.481-1706.911 SHI: ええ ///

504 1706.911-1708.428 SHI: &eh 難しい {%alt: むつかしい} 問題だと <思うね> ///

505 1706.911-1708.428 TOM: [<] <難しい> < &mm > ///

506 1708.428-1719.023 SHI: [<] <だから ->> hhh {%act: breath} / そこの {%alt: そこん} ところをだから -> / うまく -> 処理しながら // hhh {%act: click} あのう &oh / 翻訳を {%alt: え} あ -> の / 楽しみながら / やってる &uh らしいんですね ///

507 1719.023-1719.347 TOM: うん ///

508 1719.347-1726.221 SHI: hhh {%act: click} だから // 彼 -> が -> あのう言うには // 翻訳やってる時は楽しいっていうことを / 何回も言ってるわけよね ///

509 1726.221-1727.789 TOM: うん <->> ///

510 1726.221-1727.789 SHI: [<] <う -> ん> ///

511 1727.789-1739.679 SHI: だからあのう &oh / hhh {%act: click} それ [/] それもだから &ah これは / 僕も全く同感なんだけど // ええ // だから / 自分が好きなね / 文章は / 翻訳しやすいって言ってる ///

512 1739.679-1741.036 TOM: うん / <うんうん xxx> ///

513 1739.679-1741.036 SHI: [<] <これは当たり前だよね> ///

514 1741.036-1752.429 SHI: だから / あのう / 僕もあのう / 少し翻訳やってるんだけど // やっぱり -> なんか自分に合わない -> あのうなんか / 翻訳をやらされてる {%alt: やらされつっ} 時ってのは非常 <に> /

515 1741.036-1752.429 TOM: [<] <うん ->> ///

516 1741.036-1752.429 SHI: [<] <辛いわけね> ///

517 1752.429-1756.481 SHI: それで -> やはり / 調子が出ないと //

518 1752.429-1756.481 TOM: うん -> ///

519 1752.429-1756.481 SHI: hhh {%act: click} いうことがあるわけ ///

520 1756.481-1763.887 SHI: だから / これはあのうだから好きじゃないと / 翻訳が出来ないと言う[/] あの言ってるのはもう全く /

521 1756.481-1763.887 TOM: うん ///

522 1756.481-1763.887 SHI: 同感だね / これは///

523 1756.481-1763.887 TOM: うん ///

524 1763.887-1784.215 SHI: だから -> あの / ええ # ま / 彼の &oh = 何て言うかな ? [///] あのう &oh // ええ /// 最初の -> 話に戻るんだけれども // ええ // 作品を書きながらかつだから / 翻訳 &uh やってる &uh あの / &uh / わけね ///

525 1784.215-1788.562 SHI: 実際はだから二束の草鞋を / 履いて // ええ // ま仕事をしてると ///

526 1788.562-1789.049 TOM: うん -> ///

527 1789.049-1801.244 SHI: そういう -> &uh だから / &ah 点が // ええ非常にあの &oh // 新しいだから // あの &oh // 文学者 -> の / 誕生っていうふうに {%alt: ってゆふに} <あのう> /

528 1789.049-1801.244 TOM: [<] <うん ->> ///

529 1789.049-1801.244 SHI: 言えるかと思うんだけどね ///

530 1801.244-1801.667 TOM: うん -> ///

531 1801.667-1811.453 SHI: hhh {%act: click} それと / あのう // もう一つはあのう / 彼のあのう / 書いてることが本当であれば //

532 1801.667-1811.453 TOM: うん ///

533 1801.667-1811.453 SHI: あのう = 何て言うかな [///] 大の旅行家でしょ ?

534 1811.453-1811.979 TOM: え ?

535 1811.979-1814.193 SHI: あの旅行家 {%alt: じょこうかん} [///] だから <要するに> +

536 1811.979-1814.193 TOM: <旅行> 家 ! はい ///

537 1814.193-1828.548 SHI: 旅行家 ///

538 1814.193-1828.548 TOM: ええ <ええ> ///

539 1814.193-1828.548 SHI: [<] <だから> -> 要するに / <世界中>

540 1814.193-1828.548 TOM: [<] <はい > ///

541 1814.193-1828.548 SHI: あちこち回って //

542 1814.193-1828.548 TOM: ええええ ///

543 1814.193-1828.548 SHI: しかも / なんか / 彼のあの / ええ = 何て言う [///] 書くところ {%alt: とこ} によると // あのう / あれじゃない // あのう重要な作品を / 海外で書いてるっていうかね //

544 1814.193-1828.548 TOM: うん -> ///

545 1814.193-1828.548 SHI: そういうところがあるわけよ ///

546 1828.548-1829.163 TOM: うん -> ///

547 1829.163-1837.41 SHI: だから -> // これも -> なんか &い [/] 従来の日本の作家とは <ね // 違う -> だから新しいね // あのう / 部分じゃないかって いうふうに僕は思うんだけどね> ///

548 1829.163-1837.41 TOM: [<] <hhh {%act: understand}> ///